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2006年10月の1件の記事

119番

生涯2度目。でも、2回とも当事者でも関係者でも無かったりする。

帰り道、前を歩いてた人が転んだっぽいのが視界に入った。「ゴッ」という鈍い音が聞こえた。その直後に私は自転車で側を通り過ぎ、振り返ると転んだ男性の側に血らしいものが。慌てて自転車を止め、駆け寄り声をかけた。

「大丈夫ですか!?」相手の人はのんきに「あー大丈夫大丈夫、ちっとよっぱらっちまってねー」などと言ってるが、血がだらだらと滴り落ちてる。まぁ頭ってのは結構血が出るもんだが、かなり路上に血痕が・・・でも本人痛くはないらしい。

「救急車呼びますね!?」と断って、119番。場所を伝える。到着まで待ってようかと思ったが、「ありがとう、大丈夫ですから」と何度も言われ、立ち去ることに。私とも普通に受け答えできてたし、救急車もほどなくくるだろうから大丈夫でしょ。

しかし・・・私以外にも何人も近くを歩いていたが、誰も気にしない。目をくれようともしない。都会って冷たい・・・ま、都会に限った話じゃ無いか。

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