オペ
ある人から「あなたの体臭が不快なので何とかして下さい」とメールで伝えられた。あわてて周囲の人に正直に言ってくれと確認したところ、どうもワキガらしい。
ガーン!
なんとなく自分でも自覚症状はあったけど、やはりそうだったのか。周りに不快な思いをさせてしまっていたのが何より申し訳ない。特に夏は汗をかくから、営業先にも不快な思いをさせてたのだろうなぁ。即、専門医に予約を入れ、半休をとって診察に行ってきた。
先生によると、症状としては軽度らしい。中度で部屋に入ってきた瞬間判る・重度で部屋の前から判るそうな。腋臭症の匂いの元はアポクリン腺という所から出る汗で、普通にスポーツなんかで出る汗とは別らしい。汗そのものが臭うわけではなく、汗や皮脂が細菌に分解されることで臭いを発する物質が生成するとのこと。汗が出て1時間後くらいから臭いだすらしい。治療方法としては、皮膚を切開してアポクリン腺を取り除く、または汗止めボトックスというのを注入すること。前者は手術が必要で、抜糸まで1週間、それまでは腋の下を圧迫固定されるので重いものは持てず、脇を締めることも肩より上げることもできない。後者だと数箇所注射するだけなので簡単だけど、効果は6ヶ月。ちなみにどちらの場合も保険はきかない。こういうときは悩まず抜本的解決を図った方がいい。手術でお願いすることにした。
前日の電話予約では即日手術はスケジュールが厳しいかも?とのことだったが、その日はたまたま先生の手が空いてて即日手術可能とのこと。オペ室に移動し俎板の鯉に。局部麻酔と全身麻酔どちらにするか聞かれ、寝てるうちに終わった方が気がらくだと思い全身麻酔を希望。点滴を刺され「今からまず少し眠くなる薬を入れます」と言われた直後から記憶が無くなった。
全身麻酔は初めての経験。起きてからしばらくの記憶が混濁している。受付で次回の予約を入れて手帳にメモしたらしいのだが、よく覚えていない。手帳の字を見返すと、かなり踊ってる。脇が固定されてるためカバンが持てない。肩から下げるしかない。上着も着れない。しばらくの我慢だな・・・。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)

最近のコメント