カテゴリー「書評:新聞・雑誌」の4件の記事

[書評]日経ビジネス2010.9.13「ソーシャルネット経済圏 人の絆が金を生む」

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滞在時間でFacebookがGoogle、Yahooを抜き首位になった(TechWave.jpより)そうです。全世界で約5億人が参加する最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が、いよいよインターネットの覇者Googleを脅かす存在になりつつあります。

一方日本では、9月10日にmixiがオープン化を更に進める施策を発表しました。ここの上に付いてるFacebookの「いいね!」ボタンのような機能、「mixiチェック」がその一つ。興味・関心のある記事に付いているマークをクリックすることで、自分のページの「mixiチェック」リストに簡単に追加できるというもの。

今週の日経ビジネスでは、こういったソーシャルネット関係の様々な動きを特集しています。

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日経ビジネスオンライン:ソーシャルネット経済圏 http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20100909/216169/

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[書評]日経ビジネス2010.8.30「霞ヶ関をぶっ壊す」

民主党が大躍進し政権交代を成し遂げた昨年の衆院議員選挙では、マニフェストの5原則1番目に「官僚丸投げの政治から、政権党が責任を持つ政治家主導の政治へ。」と書かれていた。民主党Manifesto2009(PDF)を今読み返すと、1年経って何が実現できたんだ、とため息が出そうになる。

今週の日経ビジネスでは巻頭に、官僚に翻弄される政権の現状、成長を妨げる霞ヶ関の負のシステムや、官民の人事交流についてが特集されている。

日本の官僚制度の大きな問題点は、省庁ごとの縦割り行政から来る省益優先主義だ。年功序列を基本とする給与・人事体系と、各省庁ごとの天下り斡旋システムがこれを支えてきた。

それを民主党政権がぶっ壊してくれるのを、私も期待していたのだが・・・。結局、衆院では大勝しても、参院の過半数確保のため国民新党や社民党と連立してしまったのがケチのつき始めなのだろう。

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[書評]立川志の輔氏「ピーピングしのすけのふしあなから世間」毎日新聞コラム

思わずうなってしまった。そのまま引用します。

つもり違い十二ヶ条

高いつもりで低いのが教養
低いつもりで高いのが気位
深いつもりで浅いのが知恵
浅いつもりで深いのが欲望
厚いつもりで薄いのが友情
薄いつもりで厚いのが面皮
強いつもりで弱いのが根性
弱いつもりで強いのが自我
多いつもりで少ないのが分別
少ないつもりで多いのが無駄
長いつもりで短いのが青春
短いつもりで長いのが老後

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日経ビジネス2007.12.24-31掲載記事より

ドキュメント_告白「汚された暖簾」
終わらない話_「食の安全」に潜む非合理

2007年を現す漢字1文字が「偽」になったように、去年は食品業界の偽装表示が相次いだ1年だった。記者会見で経営者が頭を下げる姿ばかりを目にしていたようにも思えるが、いつものことながらマスコミ報道が偏ってるようにも感じていた。

さて実は、この号の日経ビジネスは年末に出たものだが、会社の机の引き出しに入れたまま忘れていたものである。既に次の号が出てしまっているので、空き時間に急いで読んでいた。

上のタイトルは赤福についての特集記事で、下のタイトルは吉野家ホールディングス安部修仁社長が寄稿した巻末コラムである。

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